水栓バルブ発祥の地である山県市でウルトラファインバブルという新たな価値を生み出した、株式会社田中金属製作所の田中和広さんにお話を伺いました。
山県市美術館で個展を開くなど、画家として活躍中の片岡美保香さんに作家活動について伺いました。
2020年にオープンした素材と製法にこだわったモンブランが人気のRICO DOLCE(リコドルチェ)の花村舞さんを訪ねました。
コロンとかわいらしい形状で表情豊かな音色を奏でるマンドリン。マンドリンを製造する川田一夫さんの工房を訪ねました。
生産者が減少する中、「伊自良大実連柿」を受け継ぎ守ってきた、伊自良大実連合会の代表である佐野 敬二さんにお話を伺いました。
香り会館では、五感を楽しませてくれる、ポプリやアロマなどが体験できるメニューがあります。冬に行われるクリスマスリースやしめ縄つくりについて伺いました。
「はつしも」などのお米を生産している、農事組合法人桜尾生産組合組合長の平野さんにお米づくりについて伺います。
山県市でまるごと食べられるバナナつくりを始めた、株式会社ワイエス・コーポレーション代表取締役の中尾さんに、バナナとの出会いを伺います。
お寺の子として生まれ、学問の道を選ぶも、地元にもどり跡を継いだ、南泉寺住職の土岐邦彦さんにお話を伺います。
地域おこし協力隊(委託型)として、美山地区「神崎よってちょ」を管理している河合祐樹さんにお話を伺います。
山県市内にある「ピザ屋」という名の店。ストレートな人柄が魅力的な店主の吉田守光さんにお話を伺います。
地域に残していきたい伊自良大実柿の柿渋染め。地域のみなさんと共に大切に守っていこうとしている「柿BUSHI」の加藤さんにお話を伺います。
円原伏流水の近くに、人々が立ち寄れるカフェをゆっくりと時間をかけてオープンした河口さん。円原川のほとりを歩くと珈琲の香りが漂います。
高富にある「bistro sanglier久助」では、美味しい山県ハヤシライスを提供しています。お客様の目的はシェフの石神さんと過ごす時間。
美山で暮らす人々の想いでつくられているあゆ料理が自慢の「美山観光やな」早川和男さんを訪ねます。
故郷山県でオーダーメイドギターやベースを作る「Kazu Guitar Village」長屋一成さんにお話を伺います。
黒にんにくや野菜を使った加工品製造を行っている「美濃山県元気ファーム」の梅田さんにお話を伺います。
高畠さんの絵本の主役は動物たち。次の絵本の主役はだれなのか、どんなお話になるのか楽しみです。
山県の清流の横にあるキャンプ場には、コテージ村やオートキャンプ場も併設。「グリーンプラザみやま」代表の金森賢司さんは、相談しやすい頼れる存在。
「はながら」は、ドライフラワーの専門店。優しいオーナーの人柄そのままのお花がならんでいました。
心地良い木の香りが漂う仕事場っていいですよね。伊藤製材所さんの中にある伊藤麻里さんのMARI工房を訪ねます。
刀鍛冶における最高クラスの資格を持つ無鑑査刀匠、尾川兼國さんにお会いして、伝統と匠の技が生み出す日本刀の美しさを教えていただきました。
山県市を盛り上げる山県フットパス実行委員会で、山県ツアーズというサイトを立ち上げた山口晋一さんを訪ねました。
山県市は、水栓バルブの発祥の地です。真鍮(しんちゅう)加工一筋で水栓バルブの部品をつくる株式会社木村製作所さんを訪れます。
野々村建設株式会社さんがつくる漆喰の家には、本当に意味の住みやすさがあります。お客様のための家づくりに取り組む野々村さんにお話を伺います。
北山雨乞い太鼓や雨乞い踊りのいわれについて知りたくなり、保存会の臼田廣一さんにお話を伺いました。
山県の秋を彩る伊自良連柿。連柿作りに欠かせないカンナを作る職人梅田さんを訪ねました。
木のぬくもりと共に人と人とのつながりを大切にする藤岡木工所の藤岡さんがつくる「となりの丘」とは!?
山県市大桑で栗を育てている武山茂活さん。おいしい栗の実が取れるような木に育つまでには年月の積み重ね大切なのだと教えてくれました。
おんせぇよぉ~で食べたお豆腐料理が気になって、地元谷合でお豆腐を作る臼井さんを訪ねます。
山県の人、そしてそれぞれの思い出と歩んできた、昔からずっと続く山県市唯一の写真館「井上写真館」を訪ねました。
農家レストラン「おんせぇよぉ~」がある建物は元々は小学校の校舎でした。当時の話を、実際に通っていた方に伺います。
山県市長滝の地。伊自良湖湖畔に、風情ある石段の続くお寺、甘南美寺があります。
てぬぐい額の「ゆらゆら額」などオリジナル商品を生み出す山県市佐賀にある山田木管工業所さんを訪れます
山県に伝わる料理を食べる事ができる「おんせぇよぉ~」。出迎えてくれたお母さんたちにお話を伺います。
山県の魅力と人をつなぎ続けるために活動している地域コーディネーター西村覺良さんにお話を伺います。