子供のころ体育館で時間を忘れて遊んだ記憶は誰にでもあるもの。岐阜の山県市の北山地区には、今は農家レストランとして使われている、以前は小学校だった場所があります。懐かしい体育館で、昼食後の時間を、それぞれの楽しみ方で過ごしています。雨上がりの日差しがとってもいい感じです。バスツアーの参加者が、そんな一コマをフィルムカメラで撮影してくれました!
居心地のいい場所は、少ない。そして改めて思う。山県は数少ない居心地のいい場所だ。
円原の伏流水へ向かうために、美山を訪れた際に撮影した透き通る川の写真です。
山県の山間部は、すぐに暗くなります。太陽と共に生きるという時代のことを少し考えるきっかけを与えてくれます。
そこに花があるだけで、景色が変わって感じる、そして花をながめながら山県の四季を感じられる。そんな風景との出会いを求めて訪れる山県。
山県の大動脈、岐阜バス。観光にも生活にも欠かせない足です。
山県市に初のゲストハウス「ミヤマリトルバレー」が誕生。山県へ遊びに行く幅がぐっと広がります。
懐かしい扇風機が農家レストランで活躍中でした。さて、扇風機の羽が単色なのはなぜでしょうか?
「伊自良連柿」は、山県・伊自良地区だけで作られる干し柿。秋の風物詩です。
自販機を見かけると、つい、足を止めてしまう。そして、今日は何を飲もうと考えている自分がいる。そんなことありませんか?
山県市のレトロミュージアムで、父とのかけがえのない思い出に久しぶりに出会った。