子供のころ体育館で時間を忘れて遊んだ記憶は誰にでもあるもの。岐阜の山県市の北山地区には、今は農家レストランとして使われている、以前は小学校だった場所があります。懐かしい体育館で、昼食後の時間を、それぞれの楽しみ方で過ごしています。雨上がりの日差しがとってもいい感じです。バスツアーの参加者が、そんな一コマをフィルムカメラで撮影してくれました!
自販機を見かけると、つい、足を止めてしまう。そして、今日は何を飲もうと考えている自分がいる。そんなことありませんか?
円原の伏流水に近い川辺では、夕暮れの傾いた太陽の光によって、昼間とはまた違った表情を見せてくれます。
自分の田舎に戻ったときのようなふんわりと包まれる時間が山県の魅力です。
世の中ちょっと複雑になりすぎた感じがする今日このごろ。
居心地のいい場所は、少ない。そして改めて思う。山県は数少ない居心地のいい場所だ。
夏にはバーベキューや川遊びに興じる人もいる円原川でひときわ大きな河原。そこに降り立つには、朽ちはじめた木の小橋を渡るという小さな冒険が必要です。
懐かしい扇風機が農家レストランで活躍中でした。さて、扇風機の羽が単色なのはなぜでしょうか?
緑色のコケとかぶさる白い雪。白と深い緑のコントラストを楽しむのも冬の山県の楽しみです。
山県市に初のゲストハウス「ミヤマリトルバレー」が誕生。山県へ遊びに行く幅がぐっと広がります。
そう、先陣を切ったからこその現在。なぜ人はやらないのだろう・・そう思ったら、それは勇気を出す合図!