懐かしい扇風機が北山の農家レストラン「おんせぇよぉ~」で活躍中でした。最近は新しい扇風機も登場していますが、レトロなデザインの扇風機は、インテリアとして活躍してくれます。ちなみに、扇風機の羽は回転し続けるため、中心と羽の間に継ぎ目はありません。羽は単色が一般的なのはそのためです。扇風機の豆知識でした!
そう、先陣を切ったからこその現在。なぜ人はやらないのだろう・・そう思ったら、それは勇気を出す合図!
目指す場所だけを見て、まっすぐと進む。ただ、そこへ進めばいいだけなのにとふと思う。
山県市のレトロミュージアムで、父とのかけがえのない思い出に久しぶりに出会った。
今は役割は終えた、旧北山小学校の廊下。昔は子供たちの笑い声に溢れていたんだと思います。
懐かしい扇風機が農家レストランで活躍中でした。さて、扇風機の羽が単色なのはなぜでしょうか?
山へ行く度に、山へと続く道が、毎回違った表情を見せることに気が付きます。そんな変化を楽しむのもいいですね!
懐かしい場所へタイムスリップさせてくれるような風景がここにはある。
庭を眺めながらゆったりと過ごす時間はとても贅沢なもの。味わいたくなる、山県市文化の里 古田紹欽記念館でのひととき。
居心地のいい場所は、少ない。そして改めて思う。山県は数少ない居心地のいい場所だ。
円原の伏流水へ向かうために、美山を訪れた際に撮影した透き通る川の写真です。