最近、ゆっくりしたくて、本を片手に訪れた喫茶店で、妙になれなれしい態度で接客をされて、すぐに店を出たことがあった。1週間に2回もだ。もちろん、あまりに不愛想な態度も不安になる。程よい距離感って難しい。なんとなく礼儀正しいもてなしが大切。自分を省みても、この微妙な距離感が取れていないことが多いように思う。だから、くつろげないのは、その場所だけの責任でなく、訪れる人にも原因があることもある。居心地のいい場所は、少ない。そして改めて思う。山県は数少ない居心地のいい場所だ。
世の中ちょっと複雑になりすぎた感じがする今日このごろ。
年ごとに花は咲くけれど、それを見る人は年ごとに違う。
自販機を見かけると、つい、足を止めてしまう。そして、今日は何を飲もうと考えている自分がいる。そんなことありませんか?
山県の大動脈、岐阜バス。観光にも生活にも欠かせない足です。
そう、先陣を切ったからこその現在。なぜ人はやらないのだろう・・そう思ったら、それは勇気を出す合図!
そこに花があるだけで、景色が変わって感じる、そして花をながめながら山県の四季を感じられる。そんな風景との出会いを求めて訪れる山県。
山県市に初のゲストハウス「ミヤマリトルバレー」が誕生。山県へ遊びに行く幅がぐっと広がります。
畳の上にひろがるランプの灯りがつくる輪がこんなに幻想的とは・・しばらくじっと眺めてしまいました。
懐かしい扇風機が農家レストランで活躍中でした。さて、扇風機の羽が単色なのはなぜでしょうか?
懐かしい体育館で、昼食後の時間を、それぞれの楽しみ方で過ごしています。