自然と会話が始まること

笑顔いっぱいのおばあちゃんたちが待っていてくれるのは北山交流センター1階の「おんせぇよぉ~」
料理を作るときは真剣そのものですが、出来上がったら「温かいうちに食べてね~」と声をかけてくれながら、食材のことや味付けのこと、新しく考案した料理について「これなんだかわかる?」って、自然と会話が始まりいろんなお話が聞ける空間に早変わり。自分の田舎に戻ったときのようなふんわりと包まれる時間を過ごすことができます。

水の色

岩間から流れ出す円原の伏流水は「日本一の伏流水」として地元の人々に大切に守られてきました。そこに流れる水は透きとおり、青く、ときには深い緑色を持つ。同じ場所同じ時間でも空を流れる雲の動きに合わせて刻々と表情を変えていく色は自然から生まれた恵みであることを教えてくれます。人の目に映るその美しき色は、次、訪れたときどんな色として見せてくれるのだろうかと・・・同じ場所に引き寄せる何かを感じます。

夕暮れの光と山県の川

光は一瞬で川がきらめかせ、また樹々の間の木漏れ日としてやさしい色に川を包んだりしてくれます。早朝の川では周りの静けさと共に徐々に差してくる光、そして昼間真上から力強く照らしてくれる光、夕暮れとなって日が沈むことをあたりをオレンジにしながら知らせてくれる光。人々にときを知らせながら、光はここにある川をいろんな角度から照らし、そして自然の持つ美しさを最大限に引き出してくれています。