そう、先陣を切ったからこその現在。なぜ人はやらないのだろう・・そう思ったら、それは勇気を出す合図!
山県市のレトロミュージアムで、父とのかけがえのない思い出に久しぶりに出会った。
山県では歩く。自分の中ではそう決めている。
地道なことをしていると投げ出したくなったときは、写真の陰影のことを思い浮かべてみてください。ちょっとだけ根気強くなれるかもしれません。という話。
年ごとに花は咲くけれど、それを見る人は年ごとに違う。
春がまだ本格的に到来していない山県で、日の光をさんさんと浴びている梅の花に多くの蝶が舞っていました。
山形でふと見かける金属板でできているノスタルジーをくすぐるデザインバス停。皆さんもお気に入りを探してみては?
水栓バルブ発祥の地である山県市でウルトラファインバブルという新たな価値を生み出した、株式会社田中金属製作所の田中和広さんにお話を伺いました。
山県市美術館で個展を開くなど、画家として活躍中の片岡美保香さんに作家活動について伺いました。
2020年にオープンした素材と製法にこだわったモンブランが人気のRICO DOLCE(リコドルチェ)の花村舞さんを訪ねました。
日陰と日なたのコントラストを見て、少し昔の人々の生活を想像してみます。
山県の山間部は、すぐに暗くなります。太陽と共に生きるという時代のことを少し考えるきっかけを与えてくれます。
コロンとかわいらしい形状で表情豊かな音色を奏でるマンドリン。マンドリンを製造する川田一夫さんの工房を訪ねました。
生産者が減少する中、「伊自良大実連柿」を受け継ぎ守ってきた、伊自良大実連合会の代表である佐野 敬二さんにお話を伺いました。
香り会館では、五感を楽しませてくれる、ポプリやアロマなどが体験できるメニューがあります。冬に行われるクリスマスリースやしめ縄つくりについて伺いました。
「はつしも」などのお米を生産している、農事組合法人桜尾生産組合組合長の平野さんにお米づくりについて伺います。
山県市でまるごと食べられるバナナつくりを始めた、株式会社ワイエス・コーポレーション代表取締役の中尾さんに、バナナとの出会いを伺います。
目指す場所だけを見て、まっすぐと進む。ただ、そこへ進めばいいだけなのにとふと思う。
お寺の子として生まれ、学問の道を選ぶも、地元にもどり跡を継いだ、南泉寺住職の土岐邦彦さんにお話を伺います。
地域おこし協力隊(委託型)として、美山地区「神崎よってちょ」を管理している河合祐樹さんにお話を伺います。
山県市内にある「ピザ屋」という名の店。ストレートな人柄が魅力的な店主の吉田守光さんにお話を伺います。
寒い冬の日。火が燃えさかる音や灯油のかすかな匂い、時折カタカタと音を出すストーブの上のヤカン。室温だけでなく人の五感をやさしくあたためる。
公民館は昭和レトロな存在である。山県市内にはいくつの公民館があるのか、探して歩くことも楽しく感じさせる、そんなどこか懐かしさのある存在。
地域に残していきたい伊自良大実柿の柿渋染め。地域のみなさんと共に大切に守っていこうとしている「柿BUSHI」の加藤さんにお話を伺います。
円原伏流水の近くに、人々が立ち寄れるカフェをゆっくりと時間をかけてオープンした河口さん。円原川のほとりを歩くと珈琲の香りが漂います。
高富にある「bistro sanglier久助」では、美味しい山県ハヤシライスを提供しています。お客様の目的はシェフの石神さんと過ごす時間。
そこに花があるだけで、景色が変わって感じる、そして花をながめながら山県の四季を感じられる。そんな風景との出会いを求めて訪れる山県。
庭を眺めながらゆったりと過ごす時間はとても贅沢なもの。味わいたくなる、山県市文化の里 古田紹欽記念館でのひととき。
自販機を見かけると、つい、足を止めてしまう。そして、今日は何を飲もうと考えている自分がいる。そんなことありませんか?
懐かしい場所へタイムスリップさせてくれるような風景がここにはある。
居心地のいい場所は、少ない。そして改めて思う。山県は数少ない居心地のいい場所だ。
美山で暮らす人々の想いでつくられているあゆ料理が自慢の「美山観光やな」早川和男さんを訪ねます。
故郷山県でオーダーメイドギターやベースを作る「Kazu Guitar Village」長屋一成さんにお話を伺います。
山県の大動脈、岐阜バス。観光にも生活にも欠かせない足です。
黒にんにくや野菜を使った加工品製造を行っている「美濃山県元気ファーム」の梅田さんにお話を伺います。
高畠さんの絵本の主役は動物たち。次の絵本の主役はだれなのか、どんなお話になるのか楽しみです。
山県の清流の横にあるキャンプ場には、コテージ村やオートキャンプ場も併設。「グリーンプラザみやま」代表の金森賢司さんは、相談しやすい頼れる存在。
「はながら」は、ドライフラワーの専門店。優しいオーナーの人柄そのままのお花がならんでいました。
山県市谷合にある臼井とうふ店で、昔から食べているお豆腐を使った郷土料理を教えてもらいました!
懐かしい体育館で、昼食後の時間を、それぞれの楽しみ方で過ごしています。
夏にはバーベキューや川遊びに興じる人もいる円原川でひときわ大きな河原。そこに降り立つには、朽ちはじめた木の小橋を渡るという小さな冒険が必要です。
野菜の旨みがたっぷりのおばあちゃんの味、けんちゃん汁をつくります。
野菜がたっぷりのまぜご飯。お肉がなくてもおいしいあの味をつくってみます!
心地良い木の香りが漂う仕事場っていいですよね。伊藤製材所さんの中にある伊藤麻里さんのMARI工房を訪ねます。
山県の北部では里芋の茎を「だつ」と呼びます。だつの煮物をつくります。
甘くてとろんとする、里芋の煮っころがしをつくってみます。
刀鍛冶における最高クラスの資格を持つ無鑑査刀匠、尾川兼國さんにお会いして、伝統と匠の技が生み出す日本刀の美しさを教えていただきました。
山県市の特産「桑の木豆」を使って、ほくほくとする煮豆をつくります。
八頭という名の里芋は赤色。生の茎を使って酢の物をつくります!
季節の野菜を入れて、手前味噌でつくる山県市北部の味を教わります。
塩焼きや鮎雑炊などの料理が味わえる美山観光やな。鮎つかみも楽しめます!
十六ささげは岐阜県の伝統野菜。キュキュっとなる歯ごたえが特徴的です。
山県市を盛り上げる山県フットパス実行委員会で、山県ツアーズというサイトを立ち上げた山口晋一さんを訪ねました。
山県市は、水栓バルブの発祥の地です。真鍮(しんちゅう)加工一筋で水栓バルブの部品をつくる株式会社木村製作所さんを訪れます。
野々村建設株式会社さんがつくる漆喰の家には、本当に意味の住みやすさがあります。お客様のための家づくりに取り組む野々村さんにお話を伺います。
北山雨乞い太鼓や雨乞い踊りのいわれについて知りたくなり、保存会の臼田廣一さんにお話を伺いました。
山県の秋を彩る伊自良連柿。連柿作りに欠かせないカンナを作る職人梅田さんを訪ねました。
木のぬくもりと共に人と人とのつながりを大切にする藤岡木工所の藤岡さんがつくる「となりの丘」とは!?
岐阜県山県市大桑が発祥の地である利平栗のこと。そして利平栗を渋皮煮にして味わいます。
山県市大桑で栗を育てている武山茂活さん。おいしい栗の実が取れるような木に育つまでには年月の積み重ね大切なのだと教えてくれました。
「伊自良連柿」は、山県・伊自良地区だけで作られる干し柿。秋の風物詩です。
おんせぇよぉ~で食べたお豆腐料理が気になって、地元谷合でお豆腐を作る臼井さんを訪ねます。
山県の人、そしてそれぞれの思い出と歩んできた、昔からずっと続く山県市唯一の写真館「井上写真館」を訪ねました。
今は役割は終えた、旧北山小学校の廊下。昔は子供たちの笑い声に溢れていたんだと思います。
農家レストラン「おんせぇよぉ~」がある建物は元々は小学校の校舎でした。当時の話を、実際に通っていた方に伺います。
円原の伏流水へ向かうために、美山を訪れた際に撮影した透き通る川の写真です。
山県市長滝の地。伊自良湖湖畔に、風情ある石段の続くお寺、甘南美寺があります。
世の中ちょっと複雑になりすぎた感じがする今日このごろ。
懐かしい扇風機が農家レストランで活躍中でした。さて、扇風機の羽が単色なのはなぜでしょうか?
てぬぐい額の「ゆらゆら額」などオリジナル商品を生み出す山県市佐賀にある山田木管工業所さんを訪れます
山県に伝わる料理を食べる事ができる「おんせぇよぉ~」。出迎えてくれたお母さんたちにお話を伺います。
山で美味しいコーヒーを淹れるための秘訣とは。
山県の魅力と人をつなぎ続けるために活動している地域コーディネーター西村覺良さんにお話を伺います。
山で飲むコーヒーは格別。開放的な山の中で、コーヒーを淹れながら静かなひとときを過ごしてみませんか?
山へ行く度に、山へと続く道が、毎回違った表情を見せることに気が付きます。そんな変化を楽しむのもいいですね!
円原の伏流水に近い川辺では、夕暮れの傾いた太陽の光によって、昼間とはまた違った表情を見せてくれます。
自分の田舎に戻ったときのようなふんわりと包まれる時間が山県の魅力です。
畳の上にひろがるランプの灯りがつくる輪がこんなに幻想的とは・・しばらくじっと眺めてしまいました。
冬の山歩きは、普段とは違った銀世界を楽しむことができます。ただし、事故を防ぐためにも念入りな準備が必要です。
冬の山歩きを存分に楽しむためにも、注意したいポイントについて紹介いたします。
山は標高によって名称も変わります。山に登る目的に合わせた山の選び方をしてみませんか?
使い捨てカイロと比べてとっつきにくそうなハクキンカイロですが、使い方も簡単です!
みなさんはハクキンカイロというカイロをご存知ですか?知る人ぞ知る携帯暖房器具です。
山の水というと、手ですくって飲めるようなイメージがありますが、実際は注意が必要です。
山歩きをする時には水は重要なアイテムです。そのため山に登る前に事前に水場の確認は欠かせません。
山歩きの基本は水+〇〇というセットの考え方。水は使い道がたくさんあります。
山県市に初のゲストハウス「ミヤマリトルバレー」が誕生。山県へ遊びに行く幅がぐっと広がります。
山の魅力はいつもと違う風景に出会えること。知っている人は知っている!山での写真には撮り方にコツがあるんです。
美味しい入れ方は無数にあります。でも豆が美味しくなくては台無し、山コーヒーにあった豆の準備を考えていきます。
登りたい山を決める方法は、まずは近くの初心者向けの山からですが、色んな要素を考えて決めましょう。
パーコレーターでコーヒー煎れるとアメリカンな軽い感じに仕上がります。さて、その使い方とは!?
緑色のコケとかぶさる白い雪。白と深い緑のコントラストを楽しむのも冬の山県の楽しみです。
山では水分摂取を控えてしまうもの。自己管理できるようになるまでは水分補給のペースを決めておくことも。
山で試してほしいのが景色とコーヒーを楽しむ時間。そして登山届を書くということ。